ビューティーテクを探索する新体験のDIG型サイト好奇心のままに美の情報を探究できる“新体験のDIG型サイト”「UNLICSBEAUTYDIG-TIONARY」好きなLOOKを選んで、自由に回転、超解像度ズームしながら、ビューティテクを探索する新体験のWebサイトです。UNLICS公式オンラインショップ欲望のままに美しく。UNLICS(アンリクス)公式オンラインショップ。目指したのは、透明感のあるやわらかな肌。美しい肌づくりを起点に、美への欲望を満たしていく、スキンケア&ベースメイクブランド。UNLICSと、友達になる?友だち&ID連携でお買い物をもっと便利に!UNLICSオンラインショップとLINEアカウントを連携するとLINEIDでログインできるので、よりスムーズにお買い物をお楽しみいただけます。POINT1友だち&LINEID連携で今すぐ使える税込330円OFFクーポンプレゼントPOINT2LINEアカウントで簡単ログインPOINT3最新情報をお届けPOINT4LINE友だち限定のお得な情報私の“セラムme”。美しさの数だけ、美容液の選択肢があっていい。誰かと同じでは満たされないから。乳液と美容液の充実感を兼ね備えたハイブリット設計とそれぞれのアロマ精油※配合で肌に本気で向き合うミルクセラム。※香料の一部※セラムmeは2023年1月発売予定HOWTOMOVIESTEP01適量のとり方手のひらに適量(2-3プッシュ)をとります。STEP02基本の置き方塗りムラを作らないためにセラムをおでこ・ほほ・鼻・あごに置いていきます。おでこ・両ほほに少量ずつ円を描くように鼻・あごにも少量ずつ置きます。STEP03顔全体にやさしく塗る顔全体に塗っていきます。皮膚を引っ張らないようにやさしくほほ・おでこ、フェイスラインにも塗っていきます。STEP04塗りにくいところにも丁寧に目まわり、鼻まわり、口まわりなど塗りにくいところも丁寧になじませましょう。目まわり・鼻まわり、口まわりも塗り漏れがないようにします。STEP05首筋になじませる首筋にもなじませます。STEP06仕上げのハンドプレス最後に、手のひらでやさしくおさえるようにハンドプレスします。おでこ・あご、フェイスラインを包み込むように。乾燥してかたく、うるおいがなじみにくいと感じる肌にも、まろみヴェールが一瞬にして角層全体をやさしく包みこみ、うるおいを巡らせる。まるで肌とうるおいがハグしたように、みずみずしく透明感のあるやわらかな肌へ導く化粧水。HOWTOMOVIESTEP01適量のとり方手のひらに適量(2-3プッシュ)をとります。STEP02基本の置き方小さな円から大きな円になるよう広げると、こぼさずに手のひらから指先まで全体に広げられます。STEP03顔全体にやさしく塗る手のひら全体をつかって塗っていきましょう。毎日好きな服を着るように、肌に色や質感を与え、自分にしかできない、色気をまとう。肌印象を自在に操る、カラープライマー。肌の色や質感をコントロールし、自分らしい透明感あふれる「繊冷肌※」へ。※メイクアップ効果によるHOWTOMOVIESTEP01適量のとり方手の甲にカラーウェアを適量(直径7-10mm)とります。STEP02基本の置き方両ほほ・おでこ・あごに置きます。STEP03内から外になじませる顔中心から肌をひっぱらないようにやさしくなじませます。顔の外側に向かって徐々に薄くなるように。STEP04鼻へのつけ方指に残ったカラーウェアで鼻を仕上げます。特に小鼻は量が多いとヨレるため気を付けましょう。STEP05境界線をなじませる最後にフェイスラインにカラーウェアがつきすぎていないか確認。カラーウェアのついているところとついていないところに差が見えているようなら、きちんとなじませましょう。顔と首との差がないほうが美しい仕上がりになります。UNLICS公式オンラインショップ「なぜ男子は、堂々と化粧直しができないのか。」トイレで化粧を直していると、鏡越しに視線を感じることがある。でも、メイクで美しくてきれいな肌をつくるのは、服を選んだり、髪型を変えるのと、同じではないか。きっかけは、そんな新入社員の想いでした。男子にも自然と湧き出る”美的好奇心”を刺激し、さらなる美へと高めてくれるものをつくりたくて、UNLICSはスタートしました。UNLICS独自メソッドそれは、男性の肌に着目して辿り着いた5つのステップ。浄・柔・潤・満からなるスキンケアでうるおったやわらかな肌に整え、さらに明るくキメ細かでクールな印象の繊冷肌※をつくるベースメイクで身だしなみを超えた美しさへと導きます。※メイクアップ効果による
顔全体を温かな蒸気で包み込み、化粧水などをなじみやすくし、肌をやわらかくほぐす、タオル状マスク。ふんわり、しっとり、気分リラックス。※ホグフォグマスクは2023年1月発売予定。HOWTOMOVIESTEP01準備ホグフォグマスクを適温(約40℃前後)のお湯に浸し絞ったあと、熱すぎないことを確認します。※お湯で火傷しないよう注意してくださいSTEP02つけ方白い面(タグが付いていない面)を顔にのせ、切込みを鼻の位置にあわせます。STEP03リラックスタイムやさしく顔に密着させます。温かさを感じなくなったら、ホグフォグマスクを顔からとりましょう。スキンケア品などで、お肌にうるおいを与えて仕上げましょう。